バツイチアラサー女 結婚相談所へ行く 仮交際編㉕

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小沢さんをお断りした理由

彼のどこかが嫌だったからと言う理由ではありません。

とても素敵な男性でした。

これは完全に私自身の問題です。

デートの中で、お手洗いひとつ切り出すのも相手からどう思われるか気を遣ったり、

食事中の食べ方、立ち振る舞い、こういう接し方が小沢さんは好きそうだな…など

相手にどう思われるか、相手が好きな私像と言うものを勝手に作り上げ、それを重荷と感じていた

自分自身の性格の問題です。

初めてのお見合い相手ということもあり、だいぶ小沢さんの前では猫を被っていたと思います。

でももし結婚したらその皮を一生被っていけるはずもなく、いつかは素の私が出ます。

その時に小沢さんに幻滅されてしまう、嫌われてしまうと言う恐怖がありました。

「弱い自分」「汚い自分」を隠して好かれようとしたツケです。

小沢さんの何かが受け入れられなかったわけではなく、私自身の問題ですと言うお断り理由は

カウンセラーさんを通じて相手方へ伝えてもらいました。

直接お礼も謝罪もできないので、これが

貴重な時間を私に費やしてくれた小沢さんへできる唯一のことでした。

 

そして同じ境遇の宇治原さんとなら

痛みも楽しみも分かち合いながら進んでいけると思い

彼と次のステップ、真剣交際に進むことになりました。

が、結婚という人生の大きな選択がそう簡単に進むほど現実は甘くはないのでした。

 

 

 

 

 







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